カードローンは返済方法を変えると利息が低くなる

カードローンを利用するときには、毎月の返済額だけ見るのではなく、返済の総額、毎月の返済額の利息、利息の総額も合わせて考える必要があります。毎月返済額が少なくても、長い期間ダラダラと返していると利息が大きくなって必要以上に大きな金額を払うことになります。カードローンの返済方式で1回払いできればいいですが、それは稀なケースです。普通は分割払いかリボ払いのどちらかで返していきます。分割払いは3回や12回などのように、決められた回数分けてお金を返していきます。分割払いだと返済回数をあとで変更することはできないので、注意が必要です。

分割払いには、元金均等返済と元利均等返済の2パターンがあります。このうち、利息の支払いを抑えることができるのは前者です。毎月返す金額のうち、元金の部分を固定して、それに加えて利息を支払って行くやり方です。初回に返す金額が大きく、だんだん金額が小さくなっていきます。元金の減りが早いですし、利息の負担総額を小さくすることができます。リボ払いは支払い回数は決めずに、月々一定額に利息を加えたお金を返していきます。新たに借入したとしても、一定の範囲内であれば返す金額は同じですが、債務が増えていることを意識しづらくなるので、返し終わるまで期間がかかりやすく、金額が大きくなりやすいです。計画的に返していける人であればリボ払いもありですが、翌月にはまた借入してしまうような自転車操業の人には不向きです。毎月支払える金額というのは人によって異なりますから、自分が無理なく返せる方法を選んで、できるだけはやく返すようにしましょう。最近ではネット上で返すまでのシミュレーションができるウェブ上のサービスもあるので、使ってみて計画を立てて行くといいです。一番避けたいのは、ダラダラといつまでも返すまでの期間を延長してしまうことです。これではいつまでたっても返し終わらないので、気を付けましょう。